Independent blogger-tomo6968

ブロガーとして今後の人生を考え、このブログがブロガーの交流の場となれば幸いと思っております。

父親が亡くなって

今年の3月に独り暮らしだった父親がなくなり、気づけば4ヶ月ほどの時間が過ぎた。 あっという間に時間が過ぎてしまったが、まだ難題が残っている状態。 父親の周りのことは一通り片付いたけれど、私の努力だけでは片付かないことが残っていて、それは相続・・・…

意識不明の父親

覚悟はしていたけど・・・ きょう父親が入院となり、現状は意識不明という状態です。 うん・・・ 昨年末あたりから何となく体調が良くないのかな?という感じではあった。 正直なところ私自身が忙しいという状況の中で様子を見に行く頻度が少なくって気づいてあげ…

今年もあと3日となりました

2022年も残りわずかです。 年末ということもあって、久しぶりに父親の様子を見に行ってきました。 まぁ〜何とか元気?にしているのかな〜という感じでした。 しかし、不安を感じるところもいくつかありまして・・・ 顔にアザがあり、どうしたのか聞くことはせず…

忌まわしき血の繋がり

私にとって血の繋がりは大した問題ではない。 血が繋がっていることから発生する問題がある。 血が繋がっていようと害悪な存在とは縁を切るべきである。 これは私の経験から言えることで、強く感じています。 他人とか家族とか、たとえ誰であろうと自分自身…

12月になり今年も残りわずかとなりました

2022年も最後の一ヶ月となりました。 12月となり寒さを感じながら冬であることを実感するこのごろ。 ここ(はてな)では離れて暮らす高齢の父親の事を書いていることが多く、この先の介護ということを考える状況にあるなかで、思ったことを書く状態です。 ま…

そろそろ梅雨入りでしょうか?

今夜から雨が降り出します。 予報では明日の夕方には雨は上がるようですが、来週の半ばから週末あたりから雨予報が続いてます。 そろそろ梅雨入りですよね〜 梅雨入りで心配事があります。 もちろん大雨による災害などが心配にはなりますが、私にとて一番の…

現実として介護を考えるこのごろ

社会的に介護という現実が大変なことであると認識されてると思うのですが、実際に介護という現実に直面しないと大変さは理解できない。 この頃、そんな風に思っています。 先日の夜中に病院から電話が掛かってきました。 父親が救急車で運ばれたと・・・ 深夜1…

血の繋がりという現実に・・・

家族という、そのひとつの表現に「血の繋がり」そんな言葉が思い浮かばれる。 血族なんて言いますね。 血を分けた親兄弟、そして子から続く者達も含めて。 生活を共にすればこそ「家族」ではあるが、血の繋がった「家族」。 離れて暮らしていようと「家族」…

自分一人で背負うって難しいね

ひとり暮らしの父親の存在 私にとって実の親である、その事実は変えようがない きょう仕事中に電話がありました。 父親が住む町の地域包括支援センターの職員の方からです。 ひとり暮らしの父親がお世話になっており、ときどき父親の状況を確認してくださっ…

2022年となり10日目です

今年になって色々なことが起きている状態です。 思いもよらぬ新年のスタートとなり、なんとなく戸惑いながらの日々を過ごしています。 どんな一年になるんだろうか? 不安が大きく押し潰されないように前を向いていなければいけないのに、抜け殻状態の私です…

今年もあと10日ほどですね

今年一年も残すことわずかとなりました。 2021年も特に大きな問題もなく過ぎていきそうです。 なんかね~ 一年て早いなぁ~と思います。 寒さが厳しくなてきますが、大丈夫かな~と心配になるのが父親のことです。 近頃は顔を見に行く機会も減ってしまってい…

親子関係と・・・

11月もあと1日となりました。 今年もあと1ケ月です。 1年があっという間に過ぎて行く・・・ きょうは朝早くから父親の所へ行ってきました。 とくに何か問題あってのことではなく、暫く顔を見てなかったので心配で・・・ 流石に寒くなってきたこともあって、なんと…

親子関係

いくつになっても親子は親子である。 この関係はずっと変わらない。 そんな当たり前のことは言葉にするまでもないのでしょう。 しかし、子供も大人になっていくわけです。 親子といえど大人対大人ということになりますが、それでも親からすれば・子供である…

考えすぎると行動できなくなってしまいます。

色々な事を考えてしまいます。 起きている間ずっと自分の周りで起きていることに対して考える。 よくあることではないでしょうか? 自分自身を取り巻く環境、人間関係のなかでうまれる問題や不安。 それらをなんとか打破したい。 だから考える・・・ でもね、考…

元気であることがいちばん

年齢に関係なく元気であることが一番大事だと思います。 何をするにも元気でなければできないですからね。 数日前に離れて暮らす父親を訪ねてみたのですが、思ったより元気そうにしており安心しました。 朝夕の気温差を考えると体調を崩しやすい時季なので心…

時間が過ぎて行くことに不安を感じるのはなぜ?

このごろ忙しくて・・・ といった言い訳をしてしまう私ですが・・・ 忙しい日々の中で時間だけが過ぎていきます。 忙しさを実感する中で、あたり前のことですが思う様に物事がすすみません。 当然のことに離れて暮らす父親の顔を見に行くこともできずにおります。 …

もう10月になるんですね~

今年もあと3ケ月ほどとなりました。 もう10月になりますからね・・・ とはいえ、まだ日中は暑い日がありますが朝夕の気温は低くなってきましたよね。 この気温差は身体に負担だったりします。 きょうは夜勤明けで仕事が休みでして、二週間ぶりぐらいに父親の様…

離れて暮らす親の心配

介護を必要とする、もしくは介護が目先にみえてきてる高齢となる親の存在 同居していれば安心ということでもなく、同居ならではの大変な事も多々ある 別居している親であれば、それはそれで不安や心配事が多くなるわけで・・・ 同居と別居、実際にどちらが良い…

病院へ行ってから一週間が過ぎて

先日のことに父親を病院へ連れて行きました。 紹介状を持ってのことで、実際に診察を受けて入院とか手術といった事になるのか? そうした不安を抱えながらだったわけですが、実際には入院をすることなく手術も急ぐことではないということだったので、まぁ~…

紹介状を持って病院へ

昨日は父親を連れて病院へ行ってきました。 先日、別の病院で書いてもらった紹介状を持って。 診察を受けたのは皮膚科と外科(ヘルニア外科)です。 皮膚科に関しては、正直なところ父親の生活習慣による改善が必要ということで深刻な問題ではなかったわけで…

今週末は父親を病院へ連れて行くわけですが・・・

流石に不安を感じます。 今週末の土曜日に父親を病院へ連れて行くのですが、診察の結果次第では入院または手術も無きにしも非ず。 三週間ほど前だと思うのですが、最寄りの病院にて父親が診察を受けた時に言われたことが、手術も視野に入れたところで総合病…

親子という事実は消えない・・・

私と父親の関係 ごく当たり前に「親子」である たとえなにがあろうと この事実は変えられないし 消えない いま私は最低限のことを親子として父親に向かってる 親子という事実があるがゆえに 私と父親が共に過ごした時間はわずかだった 疎遠という時間が長く…

サラリーマンとして働く現状にて思うこと

サラリーマンとして働く私が、いま思うこと。 いま思うこと、と書きましたがここ数年前から思っていることです。 まず、父親の介護ということが現実になろうとしてるいま、時間が必要となってきます。 雇われで働く以上は出社時間も決められていて、終業時間…

心配と不安

2週間後に父親を病院へ連れて行かなければいけません。 そのことで、きょう父親のところへ行ってきました。 2週間後に行く病院への紹介状と予約表を父親が持っているので、その確認をするために父親のもとへ行ってきたわけです。 外科と皮膚科での診察が予定…

親の存在・・・

少しずつだけど現実となってくる親の介護・・・ きょうは時間がないので軽く書くだけにします。 来月の始めごろに父親を病院へ連れて行こうと思っています。 というのも、父親本人が身体に不安要素を感じていることから、病院での診察を希望しているから。 感覚…

連休初日に銀行へ行ってきました

お盆前ということもあって銀行は混み合ってました。 凄い人でしたよ。 駐車場もね、やはり警備員の方が居られて混雑してました。 そもそも何で銀行へ行く必要があったのか? お盆前の混み合う時に・・・ しかも窓口に用があったので混み合った状況を避けること…

高齢者の一人暮らし

厳しい暑さが続くこの頃ですが、熱中症には気おつけていらっしゃいますか? 家の中に居ても暑くてエアコンが欠かせません。 そうした中で心配や不安に思うことは、高齢者の独り暮らしです。 過去にブログに書いてますが、私の父親は独り暮らしをしております…

心に余裕がもてない状態です

自分自身の人生に精一杯・・・ なんだか、余裕というものが無くなってる状態です。 自分の事ばかり考えていられない現状において、精神的にも心にも余裕が持てずにいます。 焦っているということではなく、時間と身体が足りないという感じでなんです。 父親の面…

精神的に健康であるためには

月曜日の朝です。 疲れが溜まった状態で今週も始まりました。 精神的な疲れと身体の疲れが取れない状態になると良くない・・・ 特に精神的な疲れは問題として大きいと思います。 物事に対して考え、行動することが億劫になるから (・_・;) 望まざる問題や状況に…

夜勤明けで父親のところへ行ってきた

夜勤明けのきょう、ひさしぶりに父親を訪ねた。 なんとなく顔を見たくなったということではなく・・・ 私が、どこまで父親のことを見ることができるか? かなり真剣に考えているのですが、やはり明確になりません。 私が一般的にいう「親の介護」を、どこまで私…