親の存在・・・
少しずつだけど現実となってくる親の介護・・・
きょうは時間がないので軽く書くだけにします。
来月の始めごろに父親を病院へ連れて行こうと思っています。
というのも、父親本人が身体に不安要素を感じていることから、病院での診察を希望しているから。
感覚的なことではなく、身体の見た目に症状が現れているので不安があるのは当たり前のことかと・・・
気になることは、手術ということも考えられる。
きょうの午前中に父親は家から近い病院で診察をうけたところ、隣町の総合病院での再診が必要ということでした。
当然のことですが紹介状を書いていただいたそうです。
私が仕事だったため付き添うことができなかったので詳しい事はわかりません。
近いうちに父親から話を聞くつもりですが、紹介された病院での診断によっては手術も可能性がある、ということで来月の病院へは私の付き添いがいるらしいと・・・
父親は自分で病院へ行くことができないので、きょうの病院は地域包括支援センターの方に連れて行ってもらったそうです。
病院へ付き添っていただいた方から私に連絡があったことで、この事実を知ることとなったことで詳しい内容を私が知らない。
ということで私の親である事実を考えれば、私が病院への付き添いをしなければいけないのでしょうね。
本当に入院とか手術となれば、私の生活への影響は少なかれあるでしょう・・・というか確実にあると思っています。
私の家族のことや仕事、どれぐらい影響がでるのでしょうね?
知らぬ顔はできない、なぜなら親だから・・・
その存在が、いままで私にとってどうだったのか?
そうしたことが問題ではなく、親だから・・・
それがすべてなんでしょうね。
なんか、不安を感じます。
いまから起こることをね、ポジティブに考えてみようと思っても、やはり親の介護ができるじゃん!
仕事にも家族にも影響が出てくるよね!
嬉しいよね~
流石にね・・・
そうは思えないんですよね。
ただ、不安を感じてしまいます。
時間的にも金銭的にも・・・
親の存在が邪魔ではない、でも考えてしまいます。
嘘偽りのない本心です。
では、また・・・m(__)m
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