父親が亡くなって
今年の3月に独り暮らしだった父親がなくなり、気づけば4ヶ月ほどの時間が過ぎた。
あっという間に時間が過ぎてしまったが、まだ難題が残っている状態。
父親の周りのことは一通り片付いたけれど、私の努力だけでは片付かないことが残っていて、それは相続・・・
私を含めて法定相続人は3人、今日に至るまで必要なことはすべて私が一人で行ってきた。
独り暮らしにおいての身の回りのこと(至らないところはあったが)そして闘病中から亡くなってからのことすべてをね。
まあ〜それは私自身の仕事だと、責任だと思ってきたことなので。
問題となるのは相続です。
専門家に頼んでいますが、相続人が私ひとりではないことからスムーズに進まない状態にあり、話し合うことで解決するというのが一般的な考え方です。
まぁ~ここで愚痴をこぼしても意味が無いことなので状況を書くことは控えますが、血族というところでの法的な関係性とは厄介なもだとつくづく思うところです。
一通りの事が終ったところで、今回の私の経験が誰かの役に立つとするならばブログに記事として書くことがあるかもしれません。
家族とは・・・
血の繋がりとは・・・
そこからくる責任・・・
いつかブログに書く日がくるかもしれません。
では、また・・・m(__)m