元気であることがいちばん
年齢に関係なく元気であることが一番大事だと思います。
何をするにも元気でなければできないですからね。
数日前に離れて暮らす父親を訪ねてみたのですが、思ったより元気そうにしており安心しました。
朝夕の気温差を考えると体調を崩しやすい時季なので心配なんですよね。
思い通りにならないことが多々あるなかでストレスを感じてるようですけど、それでも近所に買い物へ行くことはできるらしい。
自分の足で歩けること、近場とはいえ自分で行動できることが重要だと思うんです。
自分の意思で動くことができなくなってしまったら、と考えるとね･･･
これは私の父親にかぎったことではなく、また年齢も関係ないことで、誰もが自分で考え思ったことができるって、すごく重要ですよね。
何だかの理由をもってして寝たきりになったらって考えると、分かりますよね。
とにかく元気であることがいちばんであり、生きているかぎり元気でありたいと思います。
もう11月なんですよね。
今年もあと･･･なんて考えたりするわけですが、父親が今年も自分で生活してこれたので、ある意味ありがたいと感じています。
何事もなく2022年を迎えられることを願っています。
少なくとも私が父親の介護ができる状態を築くことができるまでは、何とか自力で頑張ってもらいたいと考えています。
私が介護できる状態というのは、雇われでの仕事から離れられる状態のことです。
目指すは、自分で一日の時間配分を考え身の周りの物事に対処できる状態を考えています。
生きていく中でお金を稼ぐとことは必要不可欠であるため、その稼ぐ為の手段を築きあげること。
これは父親の介護のためではなく私自身の人生として目指していることです。
ついでに介護に必要な時間が持てるようにすること、といった考え方です。
それにね、私がずっと元気でいられる保証なんてないですし、妻が私より長く元気でいてくれる保証もない。
だから、時間的に制限されることから解放？された稼ぎ方に転換していく必要がある。
あくまで私の考え方なので正解かどうかなんて深く考える必要もないですしね。
少なくとも自分自身が元気であるうちに、時間的縛りから離れて行動できる状態を作り上げること、これが目標であり私が理想と考える人生です。
まぁ～どんな人生を歩もうと元気でなければ公開と悔いが多い人生になってしまいます。
元気であることが大事ですよね。
このブログで父親の面倒とか介護といった部分を中心に書いていくことを考えているのですが、ありがたいことに思ったより元気でいてくれる父親のおかげで、介護などにおいて有益な内容を書くことがない状態となっております。
まぁ～時々ですけど困った問題もあるんですけどね、被害妄想的なこととか鬱ぽい感じもなんとなくあったり、思い込みが激しいとかね･･･
それでも手におえないといった感じでもないので、もうしばらく元気でいて欲しいと思っています。
では、また･･･m(__)m
よろしければ、こちらのブログも覗いてくださいm(__)m
時間が過ぎて行くことに不安を感じるのはなぜ？
このごろ忙しくて･･･
といった言い訳をしてしまう私ですが･･･
忙しい日々の中で時間だけが過ぎていきます。
忙しさを実感する中で、あたり前のことですが思う様に物事がすすみません。
当然のことに離れて暮らす父親の顔を見に行くこともできずにおります。
心配事のひとつとして父親の存在がある。
時間が過ぎて行く中で気になって仕方がないのですが、だからといって父親の事だけに専念することはできません。
私にも自分の生活があり仕事もあるから･･･
そうした現状において、いまの私には曜日感覚がない。
今日が10月16日(土) である事は理解できていますが、朝目覚めて一瞬のことですが今日は何曜日だっけ？となるわけです。
いかに不規則な状態で日々を過ごしているのか？ということです。
時間ばかりが過ぎて行く感じがして、それが根拠なく不安として感じる。
なんかね～不安を感じてしまうわけです。
さて
きょうも一日を大切に
そして頑張らないとね！
それでは、良い休日となりますように！
では、また･･･m(__)m
追記
「離れて暮らす親」でネット検索すると複数がヒットします
その中で目に付いたのが「遠距離介護」というワード
遠距離介護か･･･と思ってしまった
遠距離というと恋愛のイメージが強い言葉だったりするので (^_^;)
やはり離れて暮らす親の存在に対して、多くの方が頑張っているのだなと･･･
そんなことを思った瞬間でした
私も頑張らねば！
もう10月になるんですね～
今年もあと3ケ月ほどとなりました。
もう10月になりますからね･･･
とはいえ、まだ日中は暑い日がありますが朝夕の気温は低くなってきましたよね。
この気温差は身体に負担だったりします。
きょうは夜勤明けで仕事が休みでして、二週間ぶりぐらいに父親の様子をみにいってきました。
先に書いたとおり朝夕は気温が下がり涼しいのですが、日中との気温差があるため体調が気になるわけです。
年齢に関係なく、やはり気温差が激しいのは辛いですもんね。
ということで暫く顔を見てなかった父親ですが、わりと元気？そうだったので安心しましたが、これから冬にむかっていくにつれ心配になります。
夏場の気温が高いのも何かと心配ですが、いまから寒くなっていく時季の方が心配と生ります。
たとえばお風呂に入った時とか･･･
急激な体温の変化によって起きる体調の変化です。
私の父親は独り暮らしなので、誰も居ないところで倒れても気付いてもらえないという状況にあるため、私が頻繁に様子を見に行くことが唯一の安否確認といえます。
正直なところ、こうした心配事が常にある状況の中で私自身のことや家族のことを疎かにするわけにもいかない、かといって離れて暮らす父親のことを疎かにすることもできないので、精神的に疲れます。
できることなら自分のことだけを考えて生きていければいいんでしょうけど、家族があり親が健在である以上は、そうもいってられません。
実際に特別なことではなく、ごくあたり前のことですからね。
さて、すこしづつ冬に近づいてまいります。
皆さんも体調管理には気おつけてください。
健康であることが一番ですから！
では、また･･･m(__)m
こちらのブログも更新いたしました。
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離れて暮らす親の心配
介護を必要とする、もしくは介護が目先にみえてきてる高齢となる親の存在
同居していれば安心ということでもなく、同居ならではの大変な事も多々ある
別居している親であれば、それはそれで不安や心配事が多くなるわけで･･･
同居と別居、実際にどちらが良いとも言い切れないように思えます
現状の私は独り暮らしの父親がおります
定期的に私が様子をうかがうために顔を見に行くわけです
仕事が終わった後に父親のところへ行こうとしても、やはり疲れていれば面倒だと思ってしまいます
では、休みの日であれば･･･
それはそれで自分の家の事や家族の事もあるので、時間的に思い通りにならなかったりします
結局のところ、私自身の時間を削ることになるので苦痛に感じてしまいます
離れた親の状況を把握するためにネットを使うこともあります
Webカメラを離れて暮らす親の家に設置する、またApplewatchの様なスマートウォッチを常用させるとかですね
一言でいうならば監視するということになります
監視というと印象的に良くないですけど (^-^;
でもね
誰にも気づいてもらえない状況で転んで怪我をしたり
体調の変化などにおいても心配ですし、何かあった時に早く対処できるかどうか？です
日々の生活において独りでいる時間が大半となるので
正直なところ何時なにがあるかわからないとビクビクしているわけです（私の場合）
仕事で遠方に行くことがあったり、業務内容によっては父親との連絡が取れないことが多々あるからです
高齢となる父親にデジタルデバイスを使わせようと思ってもね
なかなか難しいので、ネット環境を利用して見守りカメラみたいなことを考えてみたり
するこの頃です
同居も別居も持つかしいですね
どちらもメリット？デメリット的なことがありますもんね
では、また･･･m(__)m
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病院へ行ってから一週間が過ぎて
先日のことに父親を病院へ連れて行きました。
紹介状を持ってのことで、実際に診察を受けて入院とか手術といった事になるのか？
そうした不安を抱えながらだったわけですが、実際には入院をすることなく手術も急ぐことではないということだったので、まぁ～少しばかり安心しているところです。
とはいえ、流石に高齢ということもあって思う様にならない事が多いみたいでして、当然のことでしょうけど精神的にあまり良いとは思えません。
3日ほど前に父親の顔を見に行ってきたのですが、わりと元気そうにしてはいました。
どうかなぁ･･･日々の生活をひとりでという状況が何時まで続けられるのか？
そんなことを私は考えてしまう、考えたところでなるようにしかならないのが現実ですけど。
デイサービスについて少し調べようと思っています。
どれぐらいのお金がかかるのか？
サービスの内容とは？
そもそも、父親の現状で受けられるサービスは？
例えば、お風呂に入れてもらう事はできるのか？
また、いまの緊急事態宣言が出されている中でサービスは受けられるのか？
そもそも、介護認定が得られるかどうか？なんですよね。
要介護、要支援というところでの等級によって受けられるサービス（支援、介護）が変わってくるわけです。
そろそろ、いちど考えてみようと思います。
２～３年前にたしか要支援１？だった記憶があります。
父親が受けられる支援は、ほぼ無し (・_・;)だったと記憶しています。
老人ホームに入るという選択が一番では？と言われたかと。
あれから父親の身体は弱ってきているという事実と、自分で行える事が少なくなってきてる。
こうした事を考えてみても、いちど在宅での支援や介護について相談してみるつもりです。
普段の生活の中で頻繁に考えてる「親の介護問題」
ほんと、どうするのが好いのか？
金銭的な部分に全く問題が無ければ、べつにお金なんて幾らでもあるから完全介護の老人ホームにでも入ればいいし！
身の回りの物にしても何とでもなる！
といった感じでしょうけど、そうもいかないのが現実です。
先にも書いたとおり、なるようにしかならないので深く考えない様にはしています。
しかし、何も考えず先だって調べる事もせずというわけにもいかない、必要なことは実際に私が行わなければいけないのが現状なので。
ほんと、いまからどの様な問題が出てくるのでしょう？って思ってしまいます。
紹介状を持って病院へ
昨日は父親を連れて病院へ行ってきました。
先日、別の病院で書いてもらった紹介状を持って。
診察を受けたのは皮膚科と外科（ヘルニア外科）です。
皮膚科に関しては、正直なところ父親の生活習慣による改善が必要ということで深刻な問題ではなかったわけですが、父親は独り暮らしなので自分で生活習慣を変えられるだろうか？
といった心配があります･･･
心配というよりも無理だろうと･･･
私がどれだけ父親のところへ出向くことができるか、そこが改善させられるかどうかとなってくるのではと思っています。
さて、問題は外科での診察結果なんですが･･･
はっきり言って、直ぐに命に関わる問題ではないということです。
では、なぜ紹介状を書いていただき総合病院へ行くことになったのか？ですね。
現状を考えた時に、手術をすれば治る？ということなんですね。
父親本人としては自覚症状として気になるわけでして、見た目にはっきり現れているからです。
そして手術しないかぎり治らないということなので、父親本人が希望すれば手術を行い直すということ、ただし高齢であることから手術に対する不安あるのも事実。
体力的な問題などが上げられるなかで、そのリスクを背負ってでも手術をし直すか？
もちろん治せるならば、治したいでしょうね･･･
しかし、現状において治ることはないとはいえ、直ぐに命に関わることでもない。
直ぐ命に関わるわけではないといっても、症状としては悪化していくことも考えられる。
とつぜん命に影響を及ぼすような状態にも、ごくわずかな確率でありえるということでした。
現状から、何だかの変化があるかどうか、これは父親本人がちゃんと自覚し変化を見落とさないことがポイントかと。
結果的に今回の診察において医師からの説明を受けたところで手術は見送りすることに。
父親としても手術にたいする不安が強いようで、直ぐの手術はやめました（本人の意思で）
どうなんだろうね～
症状が見た目でわかる状態なので、症状が更に目立つ様になってきいくことは十分に考えられるので、それはそれで不安だろうね。
ということで、今回は直ぐに入院とか手術ではありませんでしたが、いつ症状が悪化し命に関わる状態になるのかわからない。
医師の話しにもあった、命に関わる可能性は低く墓場まで持って行く感じだろうということですが、あと何年ぐらい父親が生きているのか？
ですよね？ (^_^;)
できればね、その時が来るまでは現状のままでいられるといいんですけど。
体調の変化によって倒れた場合は、できるだけ辛く大変な時間は短い方がいいはず。
辛い時間なんて短いほうがいいですからね。
その時が来るまでは、できるだけの事をしようと思っています。
私が行わなければいけない事に関しては、私がするしかない。
その現実は変えられないので･･･
ということでしたので、父親の生活習慣においての改善が必要となったことで私の負担は更に増えてくる。
毎日とまではいかないけど、仕事終わりに父親の所へ行くことが今後は増えていく。
私の自己管理能力もさることながら仕事においても影響が考えられるので、できるだけ早く私が考える状況へと転換しなければいけない。
計画的に現状を変えるために物事を進めていこうと思います。
いまここで考えていることや、それに対する期限を書くことはしませんが、慌てることなく急いで進めていこうと思います。
では、また･･･m(__)m
今週末は父親を病院へ連れて行くわけですが･･･
流石に不安を感じます。
今週末の土曜日に父親を病院へ連れて行くのですが、診察の結果次第では入院または手術も無きにしも非ず。
三週間ほど前だと思うのですが、最寄りの病院にて父親が診察を受けた時に言われたことが、手術も視野に入れたところで総合病院へ紹介状を書きます、ということでした。
その紹介状を持って、土曜日に父親を病院へ連れていくわけです。
どうなんだろ･･･
入院になるのか、手術が必要な状態なのだろうか？
入院になったらとか、手術が必要になった場合に私はどれだけの事をしなければいけないのか？
時間的にも金銭的にも不安を感じます。
もちろん父親の身体の事も心配です。
が、しかし実際に入院や手術ということになった場合に、私に掛かってくる負担がどれぐらいなのか？
ちゃんと対応できるのだろうか？
そんなことが不安として私の中にあるわけです。
必要なことを滞ることなく行えないとなれば、父親の状況的にも困ることになる。
親子そろって困ることになっては･･･ね。
なるようにしかならん！
そうは思っていても、とうぜんの様に不安が頭をよぎるわけです。
すべて対応する覚悟はあるのですが、覚悟があっても無理なことは無理でしょう･･･
といったことを考えてるとね、めっちゃ不安になってくるわけです。
まだ診察を受けていないので結果がわからないことで、不安は大きくなってくるしだいです。
土曜日が来るのが怖い･･･といった感じに･･･
私が不安を募らせていると父親も不安になるだろうし、治療にも専念できなくなってしまうかもしれないので、できるかぎり当日は不安を見せない様にしなければいけないのかな？
さて、今夜は夜勤があるので不安ばかりな気持ちでいてはいけない。
気お取り直して仕事に影響の無い様にしなければ、あと妻に私の不安を察知されぬようにしないとね！
まぁ～何とかなるだろうからね～と楽天的（ポジティブ）になろう！
では、また･･･m(__)m
